「アナタの家にも数億匹のダニがいる!? 芸能人の自宅調査から学ぶ家の中の意外な生息場所!知っておきたい予防法&対策をご紹介!」


本日の『世界一受けたい授業』では、ダニについての特集があります。

ダニは気温、湿度共に高くなる7月~9月が発生のピークで、秋は夏場に大発生したダニが寿命を迎える季節となります。

秋はその死骸や糞が混じったハウスダストが一番多い時期

それで秋になると、毎年、ダニの特集が放映されているのかも知れませんね。

以下は本日の放映内容ではないのですが、いままでのまとめになります。
あらためておさらいしましょう。


アレルゲンになるダニはひとを噛んだりする大きなダニではなく、体長0.5mm以下のコナダニの仲間です。

コナダニ.jpg

死骸及び、排泄物もアレルゲンとなります。

《 ダニが繁殖しやすい条件 》

●温度 20~30℃

●湿度 60%以上

●豊富なエサ
 人のアカ・フケなど

●卵を産む場所
 布団、カーペットなど

《 対策方法 》

■室内全般■ 

 晴天時は窓を開けて湿気を逃がす。
 雨天時は窓を開けない。エアコンのドライ運転や除湿器を利用。
 毎日掃除機をかけること。掃除機がかけやすいような家具の配置にし、余計な物は置かない。

■押入れ■
 
 押入れの床、側壁、後壁にすのこにし通風をよくする。
 湿気取りを置く。水のたまった湿気取りはすぐに新しいものと取り替える。

■布団■

 よく晴れた日に干し、取り込む時には叩かず取り込む。
 (叩くと死骸や糞が細かくなって奥に入り込んでしまうので注意)
 その後、丁寧に掃除機をかける。
 ダニ防止用シーツを使う。

■座布団■

 ダニは50℃以上の温度が長く続くと死滅するので、
 座布団を黒いポリ袋に入れて天日干しにすると良い。
 ダニ防止用を使う。

■カーペット・ソファー■

 ゆっくりと丁寧に掃除機をかける。
 カーペット・じゅうたんはなるべき避け、できればフローリングにしたほうが良い。

■フローリング■

 まず雑巾がけをしてから掃除機をかける。
 いきなり掃除機をかけると、ファンによる風で埃が室内に舞いあがってしまう。
 
■畳■

 扇風機を当てる。
 スチロール畳に変える。

■エアコン■

 週に一回、フィルターの水洗いが理想

■カーテン■

 できる範囲でこまめに洗濯。
 こまめに洗濯できない場合は、掃除機をかける。

■風呂場■

 風呂場のクロカビがダニの餌となる。窓を開け、換気扇をまわす。



高気密・高断熱住宅の場合は特に、人間にとって快適ですが、ダニにとっても大繁殖には好条件となっています。

アレルゲンとなるダニは、目に見えない分、注意がより必要となりそうですね。