『ファースト・クラス』

毎週土曜日 フジテレビ系列 


いよいよ最終回を迎えました。

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沢尻エリカさん演じる“吉成ちなみ”、『FIRST CLASS(ファースト・クラス)』というファッション誌の編集部を舞台に繰り広げられる、

マウンティング
(女性同士の格付け)

  &

シンデレラストーリー


ドロドロ感が満載だったドラマでしたが、やはり最終回。

恐れていたことが!!!


そうです。最終回にありがちな、

みんな、いい人

になっちゃう現象です。



特に、レミ絵(役:奈々緒)さん、

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「悪役エネルギーが枯れてゆく~」

と、心の声を発しながら、ちなみに対する悪意が消えていってしまうんですよね。


つまらん!!!

最後は、敵対していた白雪(役:田畑智子)とレミ絵が仲良くなっているし( ̄д ̄)


結局、『FIRST CLASS』は、ちなみが公言した25万部を達成したものの、モデルのERENA(役:石田ニコル)の不正が発覚。

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お金持ちの彼女が父親にお願いをして、大量に本を購入させたことが、レミ絵のリークによってバレます。


その分を差し引くと、25万部には達していないとのことで、約束通り、『FIRST CLASS』は廃刊となります。

ちなみは、最終号の発行を願い出ますが、そんなことは受け入れてはもらえません。

そこで、ERENA(エレナ)とレミ絵を半ば脅すような形で、彼女らのコネクションを利用し、何とか最終号を発行させることができました。


その最終号の発売を以て、ファーストクラスの編集部も解散。


ところが、最終号は爆発的売り上げを達し、
「廃刊にしないで。」という読者からの要望が相次ぎます。

黒字になる見込みもあったため、社長は『FIRST CLASS』の廃刊を1年延長。
様子を見ることになりました。

ところが、元・編集長の留美(役:板谷由夏)が連絡を入れても、既にちなみは所在不明。


そして半年後。

留美を編集長とした、以前と同じ顔ぶれのファースト・クラス編集部に戻っていました。

で、ちなみは…と言うと。


新しい女同士のドロドロの世界へ突入します。

「パリ・コレ」
というセリフがあったので、どうやらパリの有名ブランドか、デザイナーのオフィスに飛び込んだようです。


そして、『FIRST CLASS』編集部に入社した時のように、新たな、女性のドロドロ世界が開始されるのです。


結構、ご都合主義で、サクサクと“ちなみ”が出世していったストーリーでした。


途中から、あまりにもウソくさいほど、物語は急展開していったので、かえってシラけてしまいました。

レミ絵さんのパワーに酔って、ここまで見続けた…という感じです(笑)


もう、あのレミ絵さんの名セリフ(…と言うか、心の声)が聞けないかと思うと、それはすっごく残念です。




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